初期設定「自由項目マッピング機能表示フラグ」を利用していることが前提です。 本機能を利用すると、ショップ管理ツールから受注を登録、更新したときに、受注明細の自由項目マッピング機能を利用できるようになります。
受注明細自由項目の最大数を指定することができます。
ユーザーウェブのカート精算ページに出力されている自由項目の内容を、受注データへ自動で反映させる「自由項目マッピング機能」を利用するかを選択します。