注文情報入力ページ等にて入力するご依頼主情報 または お届け先情報の、「郵便番号」と「都道府県」の整合性をチェックすることが可能です。
「利用する」を選択すると、受注一覧画面にて、納品書等の各種帳票や、受注データをExcel形式でダウンロードした際のファイル形式が「.xlsx」になります。
受注データ管理メニューの押下時、「検索結果が1000件以内の場合のみ、あらかじめ検索結果が表示された状態にする」という判定をするかどうかを設定します。
ユーザーウェブの購入履歴一覧ページで、購入履歴の検索ができるようにするかを選択します。
受注登録・更新・削除後に、登録完了画面を表示するかを設定します。
ショップ管理ツールの受注一覧にて「検索中のデータを対象」よりダウンロードした際、対象受注の「DL区分」を更新するかどうか指定します。
受注ヘッダで必須入力とする項目を選択することができます。
受注ヘッダの配送先を選択した際、必須入力とする項目を選択することができます。
システムが自動的に付与する受注番号のフォーマットを指定します。
受注の自由区分に付ける名称をカンマ区切りで指定します。