サイトに未ログインの状態で Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)を選択した時、ご依頼主情報にAmazonの情報を反映するかを選択します。
Amazon Pay V2 でのお支払いにおける、ご依頼主・送付先の「氏名(カナ)」の初期値を指定します。
会員登録時に「Amazonでログイン」ボタン(SignIn機能)を表示し、Amazonに登録されたアカウント情報を、会員情報へ出力できる機能です。
サイト基本情報「注文時会員登録強制」を「強制する」としている場合に、AmazonPayでの注文時には会員登録の強制を回避するかどうかを指定できる設定です。
「Amazon Pay V2:会員登録時自動入力」を利用して会員登録をした会員かどうかを判別するための、会員自由項目を指定します。
決済方法画面の<代金引換>に「手数料算出区分」が表示され、手数料の算出時に送料や手数料を含めるかどうかが選択できるようになります。
「制御する」を選択すると、注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で、お支払い方法にクレジットカードを選択した場合のみ、クレジットカード情報を入力するお支払い情報欄が表示されるようになります。
トークン決済を利用している場合に、注文情報確認ぺージから注文情報入力ページに戻ったときに、クレジットカード情報をラベル表示するかどうかを設定します。
GMOペイメントゲートウェイのクレジットカードでの決済において、「3Dセキュア決済フラグ」にて「3Dセキュア認証を使用する(2.0)」を選択している場合に、3Dセキュア2.0非対応のカードで決済が行われた際の認証方式を指定します。
au PAY(GMOペイメントゲートウェイ)での注文の、支払い有効期限(秒数)を設定します。
PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)の受注において お支払い期限から本設定値を経過すると注文自動キャンセルバッチの対象になります。
GMOペイメントゲートウェイの決済のうち、注文自動キャンセルバッチの対象とする決済を選択します。
GMOペイメントゲートウェイキャリア決済の自動キャンセルバッチの対象とする決済ステータスを設定します。
クレジットカード(GMOペイメントゲート)の受注に対し、与信期限を延長する機能を利用する場合に、与信有効期間の何日前から与信延長バッチの対象とするかを設定します。
PayPay(GMOペイメントゲートウェイ)において、 注文完了ページ表示後以下いずれかより「お支払い手続きへ進む」ボタンを押下して、 PayPay側の支払い画面へ遷移可能な有効期間を指定します。
GMOペイメントサービスの決済(後払い決済)において、 決済代行会社へ連携する運送会社コードと、本システム上で表示する運送会社名をマッピングするための設定です。
決済エラー発生時に、アラートメールの配信先とするメールアドレスを指定します。
LINE Pay決済画面に表示する画像URLを設定します。
クレジットカード(ペイジェント)の複数マーチャント連携機能を利用する場合に設定します。 連携項目と本システムにおける受注ヘッダの自由項目をマッピングするための設定です。
クレジットカード(ペイジェント)の複数マーチャント連携機能を利用する場合に設定します。 連携項目と本システムにおける仕入先の自由項目をマッピングするための設定です。
カート精算画面(cart_seisan.xhtml)の、備考欄の初期値を設定します。
「利用する」を選択すると、ショップ管理ツール>お店を作る>決済方法 画面で、表示される決済情報を折りたたみ表示にします。