Androidタブレットの取扱を、PCとするかスマートフォンとするかを選択します。
canonicalタグに設定するURLに、パラメータを付与するか否かを設定します。
商品詳細ページでの商品個数選択(入力)時に、カート投入可能な個数かどうかのチェックを行うかを選択します。
m:id「common.IF_SPECIFIED_UA」で判定するユーザーエージェントの文字列を指定します。
郵便番号7桁のチェックの有無を設定します。
ユーザーウェブにて、Cookie発行時にHttpOnly属性を付与するかどうかが選択できるようになります。
ユーザーウェブでの商品検索時、アルファベットの大文字と小文字を区別するかを選択します。
ユーザーウェブでの商品検索時、ハイフン文字群("-", "ー", "‐", "―", "-")の有無を区別するかを選択します。
ユーザーウェブでの商品検索時、ひらがなとカタカナを区別するかを選択します。
ユーザーウェブでの商品検索時、「半角スペース」「全角スペース」「タブ」の有無をチェックするかを選択します。
ユーザーウェブでの商品検索時、アルファベットおよびカタカナの、半角と全角を区別して検索するかを選択します。
商品一覧ページにおいて、ツールチップを表示するかどうかを指定します。
商品一覧ページ(item_list.xhtml)のソート順(金額の昇順 ・金額の降順)にて、タイムセール価格を考慮した結果を表示するかを選択します。
ユーザーウェブでの商品一覧画面での検索処理を効率化し、負荷を軽減するための設定です。
ショップ管理ツールおよびユーザーウェブで登録するメールアドレスに対して、RFC違反でないかどうかをチェックします。
ユーザーウェブの購入履歴一覧ページで、購入履歴の検索ができるようにするかを選択します。
m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」記述時に、非出力とするプロパティを指定します。
m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」記述時に、出力する商品自由項目を指定します。
m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」記述時に、出力する受注ヘッダ自由項目を指定します。
m:id「PRODUCT_JSON_LD_HERE」記述時に、各プロパティの出力値として割り当てる商品マスタの項目を指定します。
ユーザーウェブで検索結果を表示するページ1ページあたりの、表示件数の上限を指定します。
「メールフォーマット登録・照会」で登録するメールにおいて使用する文字コードを選択可能とします。
サイトマップ(sitemap.xml)に、デフォルトで出力するページ以外に追加で出力したいパスを設定します。
マルチドメインの利用時、サイトマップ(sitemap.xml)の生成対象外にしたいドメインを設定します。
サイトマップ(sitemap.xml)にデフォルトで出力するページのうち、出力対象外にしたいパスを設定します。
ショップ管理ツールに「商品キーワード検索設定」メニューを表示するかを選択します。
スマートフォン用の定期購入商品の確認・変更ページについて、1ページ内に表示する件数の初期値を指定します。
定期販売の利用時、定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml)にて、表示する受注情報を制限することができます。
定期購入商品の確認・変更ページ、1ページ内に表示する定期受注の件数の初期値を指定します。
「定期購入商品の確認・変更ページ」の、ユーザーがプルダウンより選択可能な1ページに表示する件数を指定します。
定期購入商品の確認・変更ページ(teiki_index.xhtml )について、ページングを行うかを設定します。
ユーザーウェブにアクセスしたときに読み込まれる、jsファイルやcssファイルに付与する、タイムスタンプパラメータのシリアル値を保持するための設定です。
非画面遷移型のカート投入時に、同時にカート内の情報(商品点数・金額等)の表示を更新するかを設定します。
ユーザーウェブへのログイン後に、セッションで保持している会員情報を最新化するかを設定します。
未ログイン状態で、参照制限がされているページへアクセスした場合のリダイレクト先ページを指定します。
ユーザーウェブで参照を制限するパスを指定します。
ユーザーウェブにて、未ログイン状態での参照を許可するパスを指定します。
ユーザーウェブへのアクセス制限について、制限中にもアクセス可能とするIPアドレスを指定します。
商品コード単位で、カートに入れられる最大商品点数を指定します。
ユーザーウェブで検索対象とする商品の項目を設定することができます。
ユーザーウェブにアクセスできるIPアドレスを指定して、アクセス制限をすることができます。
フォーカスオフ設定をするページをカンマまたは改行区切りで複数指定できます。
ユーザーウェブの注文情報入力ページ(cart_seisan.xhtml)で、会員情報を更新する場合に、生年月日を更新対象とするかどうかを設定することができます。
ユーザーウェブでブラウザを閉じたりセッション切れになった後、同じブラウザで再びアクセスした時に会員情報の一部を復元するかどうかを指定します。
初期設定「ユーザーウェブセッション復元方式」が「復元する」になっている、かつ、当設定が「復元する」の場合、別のブラウザでカートに入れた商品がカート(買い物かご)に復元されます。
ユーザ向け画面のURLパスを変更することができます。
特定のURLにアクセスされた際に、別のURLにリダイレクトすることができます。
「空にする」を選択するとログアウト時にカートの中身を空にします。
ログアウトボタン押下時、ログインフォームに前回のログインID/PW情報を入力済みとするか、クリアするかを選べます。
会員登録時、ログインIDに半角カナを使用できるようにするかを選択します。
「使用する」を選択すると、会員がログアウトした際に、ユーザーウェブのトップ画面に遷移します。
〒反映ボタンを押下時に「住所2」に市区町村、「住所3」に町域と、分割して反映させることができる機能です。
ユーザーウェブの詳細検索画面(item_detail_search.html)で、金額を指定して商品を検索する際に、会員別商品価格を含めるかどうかを設定することができます。
ユーザーウェブの電話番号入力欄を、三分割で表示させることができる機能です。