「利用する」を選択すると、クレジットカード番号の大量入力検知・ブロック機能を利用できます。
以下の初期設定を用いて不正カード入力と判断する条件や、検知時の対応を指定します。
・不正カード入力検知:同一会員に対するカード入力数
・不正カード入力検知:同一IPアドレスからのカード入力数
・不正カード入力検知:同一サイトに対するカード入力数
・不正カード入力検知時ブロック区分
・不正カード入力検知メールの送信先
初期値は「利用しない」です。
設定の変更をご希望の場合、弊社サポート窓口までご連絡ください。