本システムではURLに&と各種パラメーターをつけることで、検索結果表示内容を変更したり、並び替えをしています。
そのため、ルールに則るURLであればm:idを使わずにリンクで遷移することも可能です。
ここでは具体例に基づいたパラメーターの使い方をご紹介します。
URLの後に下記パラメーターをつけます。
また、パラメーターは&で連結することで複数組み合わせることができます。
※順不同
パラメーター | 概要 | 使用例 |
---|---|---|
category_cd=カテゴリコード |
特定の通常カテゴリに属する商品を表示します。 ※a href="category/カテゴリコード/"と同じ表示結果になります。 condition=と組み合わせることで特定の通常カテゴリに絞り込みカテゴリを付与した表示結果にできます。 |
http://ドメイン/item_list.html?category_cd=カテゴリコード http://ドメイン/item_list.html?category_cd=カテゴリコード&condition=絞り込み親カテゴリ:絞り込み子カテゴリ |
condition=絞り込み親カテゴリ:絞り込み子カテゴリ |
特定の絞り込みカテゴリに属する商品を表示します。 category_cd=と組み合わせることで特定の通常カテゴリに絞り込みカテゴリを付与した表示結果にできます。 |
http://ドメイン/item_list.html?condition=絞り込み親カテゴリ:絞り込み子カテゴリ ※絞り込みカテゴリは、以下のようにカンマ区切りで複数指定が可能です。 http://ドメイン/item_list.html?condition=絞り込み親カテゴリ:絞り込み子カテゴリ,絞り込み親カテゴリ:絞り込み子カテゴリ |
minPrice=最小値 |
価格から絞り込むときの価格の最小値です。 minPrice=1000とした場合、1000円以上の商品のみ表示されます。 maxPrice=と組み合わせることで金額の幅での指定も可能です。 |
http://ドメイン/item_list.html?minPrice=最小値 http://ドメイン/item_list.html?minPrice=最小値&maxPrice=最大値 |
maxPrice=最大値 |
価格から絞り込むときの価格の最大値です。 maxPrice=9999とした場合、9999円以下の商品のみ表示されます。 minPrice=と組み合わせることで金額の幅での指定も可能です。 |
http://ドメイン/item_list.html?maxPrice=最大値 http://ドメイン/item_list.html?minPrice=最小値&maxPrice=最大値 |
keyword=文字列 |
キーワードで絞り込むときに使用します。 |
http://ドメイン/item_list.html?keyword=文字列 |
sort_order=数値 |
検索結果の並べ替えを行います。 sort_order=1(新着順) sort_order=2(金額の低い順) sort_order=3(金額の高い順) sort_order=4(名前順) |
http://ドメイン/item_list.html?sort_order=数値 |
item_list_mode=数値 |
検索結果をどのテンプレートで表示するか指定します。 item_list_mode=0(簡易一覧 item_list$simple.xhtml) item_list_mode=1(詳細一覧 item_list$detail.xhtml) item_list_mode=2(画像一覧 item_list$image.xhtml) |
http://ドメイン/item_list.html?item_list_mode=数値 |
SEARCH_MAX_ROW_LIST=数値 |
検索結果の表示件数を指定します。 管理画面 > お店を作る > 表示設定 > PC検索結果一覧表示件数リスト 上記で設定した数字が選択できます。ただし、15・20・30・40・50・60・80・100・120・150・160・180・200件のいずれかでの表示となる仕様のため、いずれでもない数値を記載した場合には、仕様の中から一番近い件数での表示となります。 |
http://ドメイン/item_list.html?SEARCH_MAX_ROW_LIST=数値 |