日付一括アップロード画面で登録したショップカレンダーを、ユーザーウェブ上に表示するには、 テンプレートへの記述が必要です。
■対象テンプレート /view/userweb/common/sidebar.xhtml カレンダーを表示したい箇所にタグを記述してください。 ▼サンプルコード <!-- calendar --> <div id="calendar"> <h2>営業日のご案内</h2> <div id="SIDE_CALENDAR"></div> <p><span class="day_color1">■</span>は定休日です。</p> </div> <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ eb$(function(){ eb$('#SIDE_CALENDAR').ebisu_calendar({ numberOfMonths: [2,1],// カレンダーの表示個数[縦,横] goneMonthCount: 0, // 過去何ヶ月分まで表示するか comingMonthCount: 1, // 未来何ヶ月まで表示するか goneDateCount: 180 , // 現在から何日前までのデータを取得しておくか comingDateCount: 180 // 現在から何日後までのデータを取得しておくか }); }); //]]> </script> <!-- / calendar -->
カレンダーの表示にはJavaScriptを利用するため、対象テンプレートの<head>タグ内に、jsファイルを読み込む記述をしてください。 <script type="text/javascript" charset="utf-8" src="../js/ebisu_lib.js"></script> <script type="text/javascript" charset="utf-8" src="../js/ebisu.js"></script>