error_APPLYn.xhtml/input_APPLYn.xhtml/result_APPLYn.xhtmlで使用できるm:id一覧

表示期間

m:id名 説明
IF_AVAILABLE_APPLY [userweb/apply.xhtml]
お問い合わせフォームが表示期間内のときに表示します。
IF_NOT_AVAILABLE_APPLY [userweb/apply.xhtml]
お問い合わせフォームが表示期間外のときに表示します。

郵便番号

m:id名 説明
GET_ZIP_ADDRESS_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
入力された郵便番号から住所を反映します。 onclick属性が変化します。
IF_DISP_ZIP [userweb/apply.xhtml]
自由項目が郵便番号に指定した項目の場合、表示します。
IF_NOT_DISP_ZIP [userweb/apply.xhtml]
自由項目が郵便番号に指定した項目でない場合、表示します。
ZIP_ADDRESS_MESSAGE_TAG [userweb/apply.xhtml]
郵便番号住所反映ボタンのメッセージを出力します。id属性はシステムで使用しているため、自動で上書かれます。

ラベル

m:id名 説明
APPLY_KOUMOKU_HERE [userweb/apply.xhtml]
項目のラベルを出力します。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。
APPLY_KOUMOKU_HTML_HERE [userweb/apply.xhtml]
項目のラベルをHTMLをエスケープせずに出力します。タグが使用できますが閉じタグが抜けていますとデザインが崩れるのでご注意ください。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。

入力フォーム

m:id名 説明
APPLY_INPUT_HERE [userweb/apply.xhtml]
入力画面では項目の入力フォームを出力します。確認画面では同じ場所に必要なhidden項目を出力します(画面には見えませんが必須です。この項目を出力しないとデータが登録されません。)属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。

コメント

m:id名 説明
APPLY_COMMENT_HERE [userweb/apply.xhtml]
項目のコメントを出力します。属性apply_item_noを指定して任意の項目を使用することもできます。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。
APPLY_COMMENT_HTML_HERE [userweb/apply.xhtml]
項目のコメントをHTMLをエスケープせずに出力します。タグが使用できますが閉じタグが抜けていますとデザインが崩れるのでご注意ください。属性apply_item_noを指定して任意の項目を使用することもできます。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。

住所情報

m:id名 説明

画像

m:id名 説明
IF_FREE_IMAGE [userweb/apply.xhtml]
確認画面で項目の入力値が画像の場合のみ表示します。

HTML

m:id名 説明
APPLY_LABEL_HTML_HERE [userweb/apply.xhtml]
確認画面で項目の入力値(チェックボックスやラジオボタン、セレクトの場合はvalueではなく表示名)をHTMLをエスケープせずに出力します。タグが使用できますが閉じタグが抜けていますとデザインが崩れるのでご注意ください。入力画面ではなにも出力されません。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。

reCAPTCHA認証

m:id名 説明
GOOGLE_RECAPTCHA_SCRIPT_TAG [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHAのScriptを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_TAG [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHAチェックボックスを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_JS_HERE [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHA Ver3においてreCAPTCHAのトークン取得を行うスクリプトタグを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_RESPONSE_HIDDEN_TAG [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHA Ver3のレスポンスを格納するhiddenタグを出力します。
GOOGLE_RECAPTCHA_V3_SCRIPT_TAG [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHA Ver3のScriptURLを出力します。
IF_GOOGLE_RECAPTCHA_ENABLE [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHA設定が存在する時にのみ表示します。
IF_USE_GOOGLE_RECAPTCHA_V3 [userweb/apply.xhtml]
Google reCAPTCHA Ver3を使う設定かどうかを判定します。

その他

m:id名 説明
APPLY_H_NO_HERE [userweb/apply.xhtml]
お問い合せ番号を返します
APPLY_LABEL_HERE [userweb/apply.xhtml]
確認画面で項目の入力値(チェックボックスやラジオボタン、セレクトの場合はvalueではなく表示名)を出力します。入力画面ではなにも出力されません。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。
BACK_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
戻るボタンです。確認画面の場合にのみ表示します。onclick属性が変化します。
BACK_OUT_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
外部サイトからのリンクで遷移してきた場合に、外部サイトへ戻す為に使用します。戻り先URLが設定されている時にのみ表示します。onclick属性が変化します。戻り先URLの設定は、外部サイトからリンクする際のURL指定に[&bu=戻り先サイトのURL]を追加してください。戻り先URLの設定に相対パスを追加することで自サイトへ戻すことも可能です。例)http://xxxxxxx.xx/apply.html?id=APPLY1&bu=http://www.xxxxx.co.jp/http://xxxxxxx.xx/apply.html?id=APPLY1&bu=item_list.html
CLOSE_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
結果画面の閉じるボタンです。戻り先URLが設定されていない時にのみ表示します。onclick属性が変化します。
CONFIRM_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
確認ボタンです。確認画面の場合にのみ表示します。onclick属性が変化します。
FORM_TAG [userweb/apply.xhtml]
お問い合せフォームのタグです。全体を囲ってください。
HIDDEN_DATA_TAGS_HERE [userweb/apply.xhtml]
お問い合せ番号をhiddenで出力します
IF_APPLY_ITEM_NO_MATCHES [userweb/apply.xhtml]
お問い合わせフォーマットの項目の表示順から-1した数が、パラメータ m:apply_item_no で指定した番号と一致する場合にのみ表示します。表示順は項目の「表示順序」を参照しますが、利用フラグを「利用しない」に設定されたお問い合わせフォーマットの項目が存在する場合は、順番が繰り上がります。 m:apply_item_no には、現在表示されている項目の順番から-1した番号を指定してください。 例)以下の順でお問い合わせフォーマットの項目が並んでいる場合、項目番号は以下のように指定します。メール内項目名「FREE_ITEM1」 指定する値:m:apply_item_no='0'メール内項目名「FREE_ITEM2」 指定する値:m:apply_item_no='1'メール内項目名「FREE_ITEM5」 指定する値:m:apply_item_no='2'メール内項目名「FREE_ITEM7」 指定する値:m:apply_item_no='3'
IF_CONFIRM [userweb/apply.xhtml]
確認画面の場合のみ表示します。
IF_DISP_ADDR1 [userweb/apply.xhtml]
住所1テーブル項目名にお問合せ項目が紐づいている場合に表示します。
IF_HISSU [userweb/apply.xhtml]
項目が必須の場合にのみ表示します。属性apply_item_noで任意の項目番号を使用することができます。apply_item_noはメール内項目名のFREE_ITEM1が1、FREE_ITEM2が2になります。指定しない場合は、LOOP_APPLYにより、 現在の項目番号になります。
IF_INPUT [userweb/apply.xhtml]
入力画面の場合のみ表示します。
IF_NOT_APPLY_ITEM_NO_MATCHES [userweb/apply.xhtml]
お問い合わせフォーマットの項目の表示順から-1した数が、パラメータ m:apply_item_no で指定した番号と一致しない場合にのみ表示します。表示順は項目の「表示順序」を参照しますが、利用フラグを「利用しない」に設定されたお問い合わせフォーマットの項目が存在する場合は、順番が繰り上がります。 m:apply_item_no には、現在表示されている項目の順番から-1した番号を指定してください。 例)以下の順でお問い合わせフォーマットの項目が並んでいる場合、項目番号は以下のように指定します。メール内項目名「FREE_ITEM1」 指定する値:m:apply_item_no='0'メール内項目名「FREE_ITEM2」 指定する値:m:apply_item_no='1'メール内項目名「FREE_ITEM5」 指定する値:m:apply_item_no='2'メール内項目名「FREE_ITEM7」 指定する値:m:apply_item_no='3'
LOOP_APPLY [userweb/apply.xhtml]
設定されている項目の数だけ繰り返します。このm:idを使用した場合は、その中でapply_item_no属性を必要とするm:idのapply_item_no属性を省略することができます。省略した場合は1番から順番に処理されます。
SKIP_CONFIRM_AND_SUBMIT_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
確認画面を経ずに入力画面から完了画面へ遷移するボタンです。onclick属性が変化します。「お問い合わせフォーマット編集」メニューより、onclick属性に付与する内容を指定できます。※このm:idを使用すると「画像」項目が対応出来ませんのでご注意ください。
SUBMIT_BUTTON_TAG [userweb/apply.xhtml]
送信ボタンです。確認画面の場合にのみ表示します。onclick属性が変化します。「お問い合わせフォーマット編集」メニューより、onclick属性に付与する内容を指定できます。