m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」出力自由項目リスト（受注ヘッダ）
アフィリエイトやGoogleAnalytics用のタグを作成するために必要な情報を、hidden属性（非表示要素）で格納し出力する
m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」の記述時に、出力する受注ヘッダ自由項目を指定します。
利用フラグが「使用する」になっている受注ヘッダ自由項目を、下記の対象ページに出力します。
・注文情報確認ページ（cart_confirm.xhtml）
・Amazon Pay V2 注文情報確認ページ（cart_confirm$amazon_payments_v2.xhtml）（決済方法「Amazon Pay V2」利用時）
・注文完了ページ（cart_result.xhtml）
・ページ遷移型決済完了ページ（kessai_result.xhtml）
「テーブル名.テーブル項目名」のように設定します。カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
例）ORDER_H.FREE_ITEM1,ORDER_H.FREE_ITEM2
本項目が未設定の場合は、受注ヘッダ自由項目を出力しません。
下記の順でグローバルナビゲーションからアクセスしてください。
→ 「システム設定マスタ」 → 「初期設定」→「m:id「HIDDEN_DATA_TAGS_HERE」出力自由項目リスト（受注ヘッダ）」
