定期商品複数同時購入時の最低購入回数判定区分

定期販売オプションの利用時、複数の定期商品を同時購入した場合に、
いずれの商品の「最低購入回数」を採用するか判定方法を指定します。
選択肢:最大値を採用する、最小値を採用する

例)定期商品A(最低購入回数:1回)と定期商品B(最低購入回数:2回)を同時購入した場合

 ・最大値を採用する:2回目の定期受注データ作成後に、定期の停止・キャンセルが可能
 ・最小値を採用する:1回目の定期受注データ作成後に、定期の停止・キャンセルが可能


キャンセルについては、m:id「IF_CANCEL_ORDER_PARENT」「CANCEL_LINK_TAG」「IF_CANCEL_ORDER」「IF_NOT_CANCEL_ORDER」「CANCEL_ORDER_FORM_TAG」に
パラメータm:teiki_count_over='true'を指定しない場合、最低購入回数の考慮はされません。
(最低購入回数に達していなくてもキャンセル可能)


初期値は「最大値を採用する」です。