標準機能で用意しているもの以外の受注区分を、店舗様独自で追加することで、
注文者に対するメールの送信やステータスの管理など、標準機能の区分と同様の操作ができます。
※最大5つまで登録可能です。
受注自由区分の名称をカンマ区切りで指定します。{受注自由区分1},{受注自由区分2}…
編集対象の受注自由区分のメールの「編集」ボタンから、メール本文等の内容を編集します。
受注自由区分メールで使える置換文字はこちらをご参考ください。
[一覧を編集]をクリックして開く別ウィンドウにて、受注自由区分を受注一覧での表示項目として追加します。
右側の枠内で+ボタンをクリックすることで、左側の表示対象の項目枠に移動します。
※受注一覧に表示できるのは20項目のみのためご注意ください。
例)メール配信用途で活用する場合
1. 条件に当てはまる注文者に一括でメールを配信する場合
条件に当てはまる受注データの[選択]欄のチェックボックスにチェックを入れ
[受注自由区分]欄の「一括配信」ボタンをクリックします。
2. 1件ずつメールを配信する場合
[受注自由区分]欄の「送信」ボタンをクリックします。
内容を変更してから送信したい場合は「編集」ボタンをクリックします。
チェックボックスと送信機能は連動していないため、[受注自由区分]欄にチェックを入れるだけではメールは送信されません。