「国外IPアクセス許可フラグ」が「登録処理のみ許可しない」または「アクセスを許可しない」の設定の場合に、 例外として許可したい国外IPアドレスを指定します。 カンマ区切り、または、改行区切りで複数指定できます。
#で始まる行は無視されますが、当該行に「,(カンマ)」は含めないでください。 「,(カンマ)」以降が設定値扱いになります。
会員ID単位で例外的に登録処理を許可したい場合は、初期設定「国外IPアクセス許可会員IDリスト」をご利用ください。
下記の順でグローバルナビゲーションからアクセスしてください。 → 「システム設定マスタ」 → 「初期設定」→「国外IPアクセス許可リスト」