定期オーソリ失敗過去受注有効化フラグ

定期販売の利用時、過去のオーソリエラーとなった定期子受注に対して、再度オーソリを行うかどうかを指定します。

利用しない
 オーソリに失敗した子受注に対して、再オーソリは行いません。

再与信対象全て
 オーソリに失敗した子受注すべてに対して再オーソリを行います。
 オーソリに失敗した過去の子受注すべてに対して再オーソリを行うため、
 親受注に対して失敗した子受注が複数ある場合は、一度に複数の子受注が作成される場合があります。

最新子受注のみ
 オーソリに失敗した子受注のうち、「定期販売受注処理日」が最新の子受注にのみ再オーソリが行われます。
 1件の親受注に対して子受注が1件のみ作成されます。

「最新子受注のみ」は、以下の決済にのみ対応しています。
・クレジットカード(GMOペイメントゲートウェイ・都度課金)
・Amazon Pay V2(アマゾンジャパン)


・初期値は「利用しない」です。
・初期設定「定期オーソリ失敗受注未作成フラグ」が「作成する」の場合にのみ有効な設定です。