実在しない無効なメールアドレス宛に繰り返しメール送信した場合、以下のリスクが想定されるため、
無効なメールアドレスでの登録はご遠慮いただくよう、お願いしております。
・エラーメールが大量に発生する。
・送信先のメールサーバーからスパムメールとして処理され、
送信元(本システム)のメールサーバーがブラックリストに載ってしまい、メールが送信できなくなってしまう。
・仮のつもりで登録したメールアドレスが実在し、個人情報が流出してしまう。
ショップ管理ツールから会員登録や受注登録を行う際など、エンドユーザーのメールアドレスの登録が難しい場合や、
仮でダミーのメールアドレスを登録せざるを得ない場合、以下のいずれかの方法にてご対応ください。
・店舗管理者のメールアドレス等、店舗様のドメインのメールアドレスを利用する。
・テスト用のドメインとして用意されている、example.com を利用する。
※example.com宛のメールは、メールサーバ側で破棄され、実際には送信されません。
・Gmailのエイリアス機能を利用する。
※Gmailでは1つのGoogleアカウントで、複数のメールアドレスを作成できる仕組み(エイリアス機能)が用意されています。
ユーザー名の後ろに「+」を付け、任意の文字列を付け加えたメールアドレスを使用できます。
例)「sample@gmail.com」の場合、「sample+1@gmail.com」といったメールアドレスを作成できます。